コンセプトConcept

コース内容Contents

  • プレゼンテーションのトレーニング。
  • 発表者と聴者の意見交換。
  • プレゼンテーションの内容ではなく、方法についての意見交換。
  • ゲストスピーカーによるプレゼン方法についての講演。
  • プレゼンテーションのノウハウについての講義。
  • 楽しくエキサイティングなセッション。
  • 英語と日本語のバイリンガルなセッション。
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他のプレゼングループと何が違うの？What's so unique about us?

1. メソッドではなく、道場である。
  • 誰もが「上達」するが、プレゼンのスタイルは人それぞれ。
  • 目標は、個人のSPARK factor を向上することである。プレゼンテーションや
    コミュニケーションを通して、聴者の「行動衝動」を掻き立てる。
  • とにかく実践にこだわる。
2. 新しい世代を育てる → 古い概念を捨て去る、発展させる。
  • 誰も考え付かなかったような新しい未来を目指す。
  • 新しい未来を切り開ける人材を育成。
3. 医療関係のプロフェッショナルの集まりである。
  • ネットワーキング。
  • 講演や学会発表を想定。
  • 患者とのコミュニケーションの想定。
  • 医療従事者同士のコミュニケーション。
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代表プロフィールProfile of the Founder/Director

安藤彰啓
代表：安藤 彰啓Akihiro Ando
小学校から高校卒業までインターナショナルスクールに通い、英語と日本語を流暢に話すバイリンガルになる。
日本の歯科大学に進学した時、医療従事者のプレゼンテーションスキルを底上げする必要性を感じ、SPARKの前身であるCGMTを設立。
歯科医師免許取得後、南カリフォルニア大学に専門医レジデントとして勤務し、歯学部学生に対して数々の専門講義を行う。
同時にToastmaster Internatioalに入会し、public speakingのスキルに磨きをかける。
アメリカと日本で数々のスピーチを行い受賞。
2009年： CGMT (Coming Generation Medical Team) Presentation Workshop設立
医療系大学在学中の学生の視点からプレゼンテーションを強化するワークショップ）
医療関係の様々なシーンに則したプレゼンテーションを強化するためのコンテンツのビルドアップを行う
2011年： Toastmasters International 会員
2011年～2013年：南カリフォルニア大学歯学部の学生に対して数々の専門講義を行う
2013年： 昭和大学歯学部 客員講師 就任

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